あるたま草

毒にも薬にもなりません。のんきな毎日のひとりごと。

よるのあいだに

よるのあいだに…

よるのあいだに…

本屋で衝動買い。しかし、夏の課題図書らしいので、これで次女には読書感想文を書いてもらいます。夏休みの宿題に苦労するのは目に見えていますからね。

読んでみると、みんなが寝ている間にも、社会は動いている、お仕事をしてくれている人がいて、世の中の仕組みを支えてくれている、というのがよくわかる内容でした。

子供達も自分達の知らない世界がある、という認識をしたようで興味深く読んでいました。

また夏休みにしっかり感想をまとめてもらおうと思います。