あるたま草

毒にも薬にもなりません。のんきな毎日のひとりごと。

最近の言動


次女、幼稚園のクラスでも女の子が少ないのですが、スイミングのクラスでもやはり女の子が少ないようです。しかし徐々に慣れてきて、泳ぎもヘルパーを付けながら、ビート板を持ちながら一生懸命泳いでいます。少ない女の子とはやはり仲良くなっているようです。


今、スイミングの進級テストでは25mをビート板で75秒で泳がないとクリアできないそうで、頑張ってもらいたいです。私の姿を見つけるといつもニコニコ笑顔で手を振ってくれて可愛らしいです。


ストレートに物を言うことも多々あり。

次女「ママは食いしん坊なの?」

私「まぁそうやで!」

次女「そっかー、だからいっぱい食べていっぱい太ってるんだね!」

私「お、おう。」

何の悪気もなく、すんなり納得する。(一方、私は食べ過ぎを反省する)


ある日曜の午後。団子が三本。夫と長女、次女が食べたいという。私が辞退すると、「ママ、無しでいいの?」と言いながら目をパチパチさせる。私に分けてくれる気はないのに。自分が可愛いと認識している可能性あり。


柔らかくてよく弾むボールを買ってやると、毎日廊下でバレーボールしようと誘ってくる。アンダーハンドパスをしろと強要するが、球が高いので無理。「もー!ママのせいで続かへんやん!」と怒られる。適当に「また明日遊ぶにしてー。」と言うときっちり覚えており、翌日遊びを要求される。


おしゃまで元気いっぱいに育ってくれて嬉しいです。