あるたま草

毒にも薬にもなりません。のんきな毎日のひとりごと。

初の鼻水・受診

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2月12日(日)から鼻水が詰まって辛そうな次女。長女が先週から鼻水だったので「うつらなければ良いが・・・」と思っていたのですが、きっちりうつりました。母乳の免疫もあてにしてはいけませんね。まぁあれだけ長女にベタベタ触られたり、顔の前でくしゃみや咳をしたらうつるよなーと諦めモードです。

熱はないし、おっぱいもなんとか飲むのでまだ大丈夫かなと思いましたが、やはり息するのが大変そう。長女は姑に預かっていただき、耳鼻科も空いていたので急いで行きました。

久々の耳鼻科。先生は「赤ちゃん生まれたんやね。この子、鼻高いねー。」と。「主人に似たようで・・・。」と私。鼻水を吸引される間、次女はあまり泣きませんでした。「泣かないね。」「この子は鼻、気にせんのかな?」「気持ちいいのかなー?」「髪の毛ふさふさ。」と先生や看護師さん達が口々に言います。奥まで細いチューブで吸引してもらい、スッキリ。最後泣いた次女もすぐに泣き止みました。

先生「・・・」

私「???(もう終わりよな?)あ、ありがとうございました。」

先生「ぷよぷよやなー。(頬っぺた触る)」

私「!!!」

デジャヴ?いや確かに過去に同じことがありました。(以下過去記事)

鼻風邪再び 2014年2月27日(木)

うちの姉妹は揃って頬っぺたぷよぷよみたいです。

あぁ、早く二人とも風邪完治してもらいたいです。