あるたま草

毒にも薬にもなりません。のんきな毎日のひとりごと。

ねないこだれだ

ねないこだれだ

 

これも夜は寝るもの、と刷り込ませるために買いました。

 

しかし娘は夜もおばけも特にこわがらず。読んでも「へへへ」とか言います。まだ内容理解するには早いのかもしれません。

 

もっと運動させて疲れさせないといけないか。しかし寒さが苦手な私。公園に行くのが億劫です。たいがい室内の児童館に行ってしまうのです。近場の公園にまずは短時間からチャレンジしてみます。

 

そういえば最近近所の野良猫も見かけません。寒さから避難しているのか。私は猫が好きですが、公園のフンには腹が立ちます。野良猫だから、なかなか対策が難しいですよね。

 

2015年2月7日追記: 黒い絵本が珍しいのか、読んでくれと言ってきます。登場するものの名前を知りたがり、最後の「とんでいけー」のところでは本を持って飛ばす仕草をしてくれます。言葉のリズムも気に入ったのか、一緒に声を出して読むように(部分的ですが)なりました。

 

 

ねないこだれだ (いやだいやだの絵本)

 

飛んでいけーのところで娘なぜかテンションアップ。