夜中の授乳中、寝ぼけながらも「ん？何か唇が熱いなー・・・。」と気づきます。触るとおでこも熱い。手のひらも背中も熱い。
「まさか熱？」
起きて熱をはかると38度5分。この時夜中の2時。冷えピタをおでこに貼り、保冷剤をガーゼハンカチに包んで脇と股間に入れました。
9時前に泉州北部小児初期救急広域センター(電話：072-443-5940)へ夫に運転してもらい到着。診療は9時半開始とのこと。娘は元気で朝ご飯も食べたのでそこまで心配はしていませんでした。
喉や胸を診てもらい、異常なし。元気があれば使わなくてもいいと解熱剤を1回分もらいました。休日でも患者は結構多かったです。内科しか見れないとのことで外科と思われる患者は近くの徳洲会に行くよう言われていました。
とりあえず結果変な病気ではなかったことに安心して帰宅。娘はご飯食べて昼寝しました。診察中もあまり泣かずお利口さんでした。
夏の疲れが出たのかもしれません。あちこち連れ出した事を反省。当分外出せずのんびり休養させます。
