結構絵本で遊んでくれるようになりました。何度も持ってきて大変な時もありますが、嬉しいです。
今日驚いたこと。夫が「カンカンカンカン」と言いながら娘の進路を腕で遮ると、「じゃあじゃあびりびり」を取り出して踏切のページを開いたのです。
なんと賢いのでしょう!(親バカ)
「じゃあじゃあびりびり」では赤ちゃんのページばかり開いていましたが、ちゃんと他のページも覚えていたんだー、と感激しました。
他にも「グンゴドッパ~」と絵本の中のセリフを口ずさむと「リズム」のその収穫のセリフのあるページを開きます。子供の学習能力恐るべし!
他には「ばいばい」のウサギのページ、「じゃあじゃあ~」の赤ちゃんの泣いているページでは何故か私の肩を抱いてトントンと優しく叩いてくれます。可愛がってくれてるのか、慰めなのか?謎です。前に子育てサロンで泣いてる赤ちゃんをトントンしたのと同じなのかもしれません。
優しい子に育ってくれたらいいなぁと思います。
今日は近所の公園に行くとモンシロチョウを追いかけて捕まえようとしていました。「アウ、ウアーワ!」とか言いながら追う姿はたいそう可愛かったです。
滑り台の階段も初めて一人で昇ろうとしたり、成長著しいです。これからも元気に育ちますように。