今朝、ふと娘を見ると鼻水がダラダラ出ていました。最近連れ出したからか、昨日の児童館でもらったのか。
急遽耳鼻咽喉科へ。家から徒歩1分なので助かります。鼻水がたまり、左耳は中耳炎なりかけとのこと。シロップや抗生物質のお薬をもらいました。
娘は元気なので待っている間は院内を歩き回ります。絵本やオモチャ、DVDがあるコーナーでも遊んでくれました。他の幼児にはちょっかいを出し、また出され。見ていると面白いです。
しかし診察や鼻水吸引の時は大号泣、暴れまくります。私の両足で娘の足を挟み、手を押さえつけました。他に看護師が2、3人頭や胸を押さえつけていました。
結構時間かかり、私は汗だくになりました。娘、なかなか力強くなっています。薬の吸入(ネブライザー)も嫌がりほとんどできませんでした。
面白かったのは処置後。先生が娘の両頬を両手で触っていました。「え?頬腫れてる?何か他にも問題が?」と思っていると、先生は「ぷよぷよ。」と一言。触っただけかよ!確かに触りたくなる気持ちはわかりますけどね。
これから病院通いは暴れられるので苦労しそうです。しかし早めに悪いところ見つかって良かったです。「やはり病院は行かねば!」と思いました。