あるたま草

毒にも薬にもなりません。のんきな毎日のひとりごと。

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今日は忠岡町児童館に行きました。その後、役場周りの庭を散策。滝を見つけて近寄り、裏の山にも登っていきました。小学生達が遊んでいたので、同じように行きたかったのだと思うんですが、山から滑り落ちると川に落ちるのでヒヤヒヤしました。途中で抱っこしてゆっくり下りました。冒険心?まね欲?がすごいです。危険な事は親が教えていかないといけないですね。

全然関係ない話ですが、昔、通勤時の朝、私は最寄り駅で向かいホームから女子高生が線路に落ちたのを目撃しました。電車が来る気配もなく、女子高生はすぐ自力でホームに這い上がり事なきを得たのですが、それを帰宅後夫に伝えた時。

私「今朝、ホームから女子高生が線路にボチャンって落ちた。」

夫「ほう!」

私「自力でホームに上がったけど。寝ぼけたんかなぁ。」

夫「へー。」

私「てかボチャンって変よな。」

夫「・・・おぅ。」

私「・・・ぷっ。」

そっからツボにはまって笑いが止まらなかった記憶が。普通、人が線路に落ちたら「ドサッと」なんて言うはずなのに、なぜ「ボチャンと」落ちたと表現したのか、謎です。

川に落ちたら「ボチャン」でいい気が。線路を川となぞらえたのかも。まぁどうでもいいんですけどね。