キッチンにて作業をしていると、娘が絵本を読む声が聞こえてきました。
「だるまさんが」を読んでいる様子。「だ、る、ま、さ、ん、が・・・」と私が読む口調を真似ていました。
「どてっ」のところはコケるふり、「ぷっ」のところはお尻を向けてきたり、「びろーん」はオーバーアクションです。
「きんぎょがにげた」は金魚がどこにいるか指差してくれるようになりました。アンパンマンの絵本はひたすらキャラクターの名前を声に出しています。
自分でも読めるようになったんだなー、できること増えるなー、と成長を実感してしまいました。