あるたま草

毒にも薬にもなりません。のんきな毎日のひとりごと。

彦根・近江八幡旅行その1(竹生島)

竹生島

今年の夏は滋賀県の琵琶湖へ旅行に行きました。

初日は琵琶湖にある島、竹生島へ渡り西国三十三ヶ所観音霊場の第三十番札所である宝厳寺に行くことが目的です。あとは、宿に行って過ごそうというのんびりモードです。

6:30 出発

朝5時過ぎには子供達を起こしました。眠そうにしていましたが、いつも「旅行やで!」と言うとのっそり起き上がってきます。楽しみにしていたのです。半分寝ぼけながら朝食を食べ、準備をします。前日にリュックに着替えやお菓子を詰め込んでいました。お利口さんです。しかし、私は琵琶湖で魚を取ろうとして購入していた魚とり網を持って行くのを忘れました。何のために買ったやら。

高速に乗り、USJを見たり(ハリドリが結構高いことを実感)、大阪城を見たりして、都市部を抜けて山に入った頃に後部座席の子供達は静かに。ふと後ろを見ると寝ていました。動物注意の看板を見て、動物の種類を色々見て楽しんだりしていましたが。

7:30 宇治西

ここから渋滞が始まりました。故障車らしいです。久御山JCTから、宇治トンネルぐらいまで続いていました。ただ、昨年よりは早めに渋滞を抜けられたように思います。

草津PA上り

7:50 草津パーキングエリア(上り) 到着

宇治トンネルを抜けるとスイスイ進み、草津PA(上り)で休憩しました。みたらし団子と近江牛コロッケを購入してフードコートで休憩します。みたらし団子はあまり美味しくなかったので残念でした。近江牛コロッケは美味しかったです。

名神

8:30 草津パーキングエリア(上り) 出発

草津を出ると、ひたすら近江盆地が広がります。泉佐野市の漁港周辺出身の身としては、これだけ景色が見渡せる広さは珍しいです。ちょっと歩けば海、東の方向見れば犬鳴山、和泉山脈で、周りには田んぼはあれど家が立ち並び、広々とした土地はなかった記憶です。初めて大学のバドミントンの試合で新快速に乗って滋賀大学経済学部(滋賀経)に行く時は「広い!」と驚いたものです。近江盆地に入ると大阪の海側では最近見かけなくなった田んぼだらけです。

近江富士

また、近江富士(三上山)は見ごたえがあります。

田んぼ

そんな事をいつも思い出しながら、高速を走り、彦根市街を走って彦根城を見ながら彦根港へ到着。途中には友人Dのマンションもありました。平和堂なんかも、大阪では馴染みがないですが、彦根によく来るようになって覚えました。懐かしいです。

今日は彦根港から竹生島に向かいます。オーミマリンで事前に予約しておきました。

トップ|オーミマリン

9:20 彦根

彦根城周辺の彦根総合スポーツ公園の野球場では、高校野球滋賀県大会が行われていました。

彦根

彦根港は、友人Aと彦根旅行に来た時に巡回バスで通りがかった記憶があります。当時のブログにも写真がありました。(2007年6月23日土曜の記事)

arutamaso.hateblo.jp

彦根港では子供達は自販機の17アイスや麦茶を購入。さすがに暑いです。彦根港待合室には川魚、金魚、メダカなどの水槽がありました。ひこにゃん井伊直政のパネル、信楽のたぬきも。滋賀って感じです。次女は水槽を見ていると「金魚さんいるねぇ」と見知らぬおばさまに話しかけられたと。旅行中は気分がいいから愛想を振りまいた、とのことです。気分によるんかい、と思いました。

彦根港待合室

サインも展示されており、かつみ・さゆり、スマイル、笑い飯阿佐ヶ谷姉妹、充電の出川哲朗などがありました。

10:00 彦根港 発

10分前から改札開始、10時ちょうどに出発しました。

彦根港出港

彦根港からはスタッフの方々がずっと見えなくなるまで手を振っていてくれました。ほっこり。

竹生島航路

揺れるかと思いましたが、風速も3、4mだったので穏やかな船旅でした。2階席が開放感あり、とても気持ちよかったです。子供達も気に入ってずっと2階席でいました。時々、水しぶきがかかるのも雰囲気があって良いです。琵琶湖は、かなり広い事を実感しました。島が近づくにつれ、テンションが上がります。

オーミマリン(赤は直政号)

10:45 竹生島

竹生島にいよいよ到着。もっとひっそり秘境のような感じと思っていたら、数軒売店があり、観光地の雰囲気がありました。

竹生島

10:50 宝厳寺

いきなり100段超えの階段を登り、宝厳寺におまいりし、御朱印をもらい、お守りを入手しました。福小判とのぞき瓢箪。

www.chikubushima.jp

宝厳寺

わかってはいましたが、快晴で非常に暑いです!日傘を持ってきましたが、階段では危なくてさせないし、汗だくになります。

竹生島神社では、かわらけ投げにチャレンジしました。夫は鳥居に入りましたが、私は横の建物に激突して粉砕してしまいました。私の願い事が・・・。周囲は、家族からは爆笑、他人からは失笑をもらいました。納経所では次女が青いトカゲを発見し追いかけ回していました。

竹生島

ひと通りお参りして、竹生島港に戻り、カフェ「ここや」で近江牛まん、アイスコーヒー、コーヒー味かき氷を買って次女と休憩しました。長女も近江牛まんは味見して「美味しい!熱い!」と言っていました。80分の滞在時間、島を巡るのにちょうどいい時間でした。

オーミマリン

詳しくは、別記事に書きました。↓↓↓

arutamaso.hateblo.jp

12:00 竹生島

堪能して、船に乗り込み、また2階席でボーッと琵琶湖を眺めながらくつろぐのは贅沢な時間でした。とても気持ちよかったです。来てよかったと思いました。帰りは行きよりも揺れずに穏やかでした。

竹生島航路(帰り)

オーミマリンのトイレのトイレットペーパーがやたら質の良い物でした。船で食べられる軽食を、売店で買えたらなぁと思いました。まぁ、40分の旅ですが。

全然予習せずに、よく分からぬまま船に乗りましたが、彦根港から竹生島の船旅はとても快適で、広大な琵琶湖は風光明媚で、リフレッシュされました。「自然っていいよな」と思いました。

12:40 彦根港 着

あっという間に彦根港に到着。

彦根

彦根城周辺は観光客なのか、彦根総合スポーツ公園の野球場で高校野球の地方予選がやっているせいなのか、さざなみ街道が渋滞しています。

彦根城

なかなか車が進みませんでした。

13:10 近江ちゃんぽん亭 新松原店 着

もう13時だしお昼ご飯、と思い彦根港から一番近い近江ちゃんぽん亭の新松原店に向かいました。

chanpontei.com

近江ちゃんぽん亭新松原店

ダイアンも難波のbaseよしもとで見た時は地味だったのに今は地味に売れていますね。近江ちゃんぽん亭はお昼時で混んでいましたが、幸いすぐに座席につけました。掘りごたつ席でした。

夫:特製ちゃんぽん、TKGセット
私:近江ちゃんぽん
長女:TKG、金賞唐揚げ、肉汁餃子
次女:中華そば

中華そば

近江ちゃんぽん

それぞれ好きなものを注文。近江ちゃんぽんは途中で酢を入れるのが有名ですが、ここは生姜漬けや辛ダレで味変えてもいいよ、とのこと。入れるとサッパリ、ヘルシーな感じになります。野菜たっぷりで優しい出汁で美味しかったです。

14:00 近江ちゃんぽん亭 新松原店 発

お腹いっぱいになり、さざなみ街道を南に走ります。

大同川

彦根城周辺を離れる時に、夫に「高校野球滋賀県大会は見なくていいの?」と聞くと「試合終わってるぽい」と言うのでもうホテルに向かうことにしました。地方予選の球場は屋根もないし、観戦も暑かろうと思います。試合やってない時間で良かったです。

近江盆地の田んぼ

こういう田舎の風景は癒されます。田んぼだらけって大阪の郊外でももう見ないので。

沖島

14:50 休暇村近江八幡 到着

宿はいつもの休暇村近江八幡です。今回は東館です。

休暇村近江八幡東館2階

夫と来るのは4回目、子連れで来るのは3回目です。たぶん西館、西館、東館、東館の順かと思います。ウェルカムドリンクにお茶と、えび煎餅が置いていました。チェックイン手続きをしている間に次女が何枚もバリボリ食べていて、恥ずかしかったです。結構枚数食べたのに、外国人男性スタッフ・アリさん(東南アジア系)が「どうぞ」と笑顔で手渡してくれたのは、しっかり部屋におやつ用として持ち帰りました。

15:30 大浴場

やっと部屋に入り、少し休憩してから大浴場へ向かいます。先に身体、髪を洗います。まだ早い時間だからか、大浴場も空いていました。露天風呂もありますが、立ち上がらないと琵琶湖が見えない構造。そして、西日がひたすら暑いです。お湯も熱いし、あまりのんびりはできませんでした。風呂上がりにドライヤーして、アメニティにはオールインワンしかなく、少し残念でした。メイク落としも置いてなかったし、加太の方がサービスいいなぁと思いました。次女はお風呂の種類が少ないと文句を言っていました。まぁこれぐらいがランク的に普通だと思いますが。

部屋に戻り、早速お菓子を食べて、スマホやSwitchで動画を見る子供達。夕食の6時まで部屋でのんびり過ごしました。琵琶湖を見たり、テレビを見たり、部屋に置いてある近江ガイドを見たり。旅館で見る動画はまた違うのでしょう。もうすぐ夕食だと言うのに部屋に置いているお菓子をボリボリ食べるので、注意しました。

近江牛御膳

18:00 夕食

いよいよお待ちかねの朝食。大人は近江牛懐石コース、子供はきっず御膳でした。ご飯、椀もの、小鉢、デザートはバイキングです。

近江牛御膳と刺身、湯葉刺し

ボリュームたっぷりで、美味しかったです。私は湯葉刺しも追加注文し、お酒は梅サワーにしました。夫は生ビールや桃サワー、日本酒(地酒・歓喜藹々)を注文しました。

寿司、ご飯とサラダ、小鉢、デザート

子供達には量が多いのと、自分の好きなものをバイキングのお寿司などから取ってくる方が良かったそうです。

きっず御膳

大人としては、近江牛鉄板焼き、お刺身、近江牛のすき焼き、蒸し物など堪能しました。

しじみ土瓶蒸し、蒸し物やデザート

デザートも、メロンがあったので食べまくりました。もちろん、地元のすいかも。メロンの取り方が貧乏育ちって感じです。

20:30 大浴場

夕食の後、売店で土産を買い、ロビーでマジックショーを見ました。マジックの種明かしをしてくれるのが新鮮でした。

夜も大浴場へ行きました。今度は私と次女の二人で。結構空いていたので露天風呂で歌を歌っていたら、隣の男湯に夫がいました。夕方だと西陽が眩しくて入っていられませんが、夜はゆっくりできます。琵琶湖の灯りがぼんやり見えました。

22:00 就寝

フロントでオセロを借りて部屋に戻り、次女と対戦。結構上手になっていて、僅差で勝ちました。そのうち負けるでしょう。

オセロ対戦中姉妹

テレビで東京ドームで巨人・阪神戦を見ましたが延長で佐藤輝や坂本がホームランを打って快勝でした。部屋でのんびりだらだらしているとあっという間に時間が過ぎます。22時ごろには皆寝たと思います。

その2へつづく