あるたま草

毒にも薬にもなりません。のんきな毎日のひとりごと。

猫カフェ体験記

猫カフェ

今日は初めて猫カフェに行きました。猫好きな次女のリクエストです。

午後から娘の小学校で授業参観があり、仕事は午後半休をもらいました。授業参観は、先生のお話を聞かずに近くの子と喋ったり、よそ見して動くのでえんぴつやマジックを床に数回落とすので、見ていてイーッとなりました。まぁ、楽しそうに過ごしていたのでまぁまぁいいとしましょう。ということで、帰宅してからすぐ着替えてもらって猫カフェへ。

メンバー紹介(シフト制らしく、半分ぐらい)

60分ドリンクバー込みで1,320円、おやつはカリカリ300円、ちゅーる300円、アイス300円。3,500円ちょい払いました。実家で猫に囲まれて過ごした身としては、猫と触れ合うのに数千円払うなんて理不尽ですが。でもまぁ、餌やり、コスト、掃除の手間など義務を放棄して可愛さのみを享受しようとするにはそれぐらい支払わねばならんかと思いました。

おやつタイム

部屋に入る時に既におやつを持って入室したので、猫たちはかなり寄ってきてくれました。でも触ると嫌そうにします。抱っこは禁止です。おやつをあげると皆パクパク食べてくれました。食いつきよくするためにおやつとかご飯少なめなのかなぁとかぼんやり思ったりもしましたが。あんまり余計な事は考えずにとりあえず楽しむことにしました。

おもちゃ遊び

おもちゃも色々置かれていたので、遊ばせました。次女は猫を遊ばせるのに慣れていないので、ただ振り回すだけでしたが、「生き物のように動かすねん」「動きにメリハリつけて」「物陰に(座布団の下など)隠すのも有効」などと指導しつつ触れ合いました。私の猫じゃらしばかりに猫が群がってくるのをズルイとすねるので、少しの間次女に任せて休憩することにしました。

ドリンクバーってどんなかな?と思いましたが、部屋の隅にある冷蔵庫に小さめの缶ジュース、ペットボトルなどが準備されていました。たしかに、グラスは猫がひっかけてこぼすので危険です。缶コーヒー、コーラ、お茶など飲みました。

血統書付きの猫ばっかりで、みんなスマートな体型です。触ってみるとすごく柔らかくて、頼りなくて不安になりました。よく考えると実家にいた猫は全て、元野良猫の雑種です。たまお君、君は筋肉質で太り気味だったのかもしれないね、と思いました。たまお君とよくケンカしていた野良ボス猫も一回腹立って遠ざけようと抱っこしたことがありましたが、体大きくてがっしりしていました。たまお君で6.5kgだったので、ボス猫は7kgぐらいあったかもしれません。

www.youtube.com

しかし、キャットタワーにジャンプするし、猫じゃらしを捕まえようとする動きも下手くそではありますが、一応猫の動きだなぁと懐かしく思いました。

www.youtube.com

次女は、とても楽しいようで、「可愛い!幸せ!」と喜んで遊んでいました。ジュースもあまり飲まず、猫を追っかけまわすのに忙しそうでした。

www.youtube.com

1時間コースの終盤には、猫たちも少し疲れてきた様子でした。私も疲れてきて、ソファに座って休憩していました。

ふと自分の黒い靴下を見ると、猫の毛だらけです。あー、これ懐かしいなと思いました。実家にいた時は、自分の服も部屋にあるものは何もかも猫の毛まみれ。たまお君はトイレ癖が悪く、中にはオシッコをかけられた物もありました。外にも行けるようにしていたし、ノミも部屋で跳ねてたりとか・・・。そして猫の食べ残しのエサにゴキブリが群がっていたのを見た時の衝撃など。猫を飼ったら飼ったで色々大変なんだよなぁーと記憶が蘇ります。いなかったらいない楽さもあります。たまにこうして可愛がるだけでもいいのかも、と思いました。

きっちり1時間過ごして、部屋を出ました。次女は何度かくしゃみをしていました。アレルギー体質なのです。猫飼いたい飼いたい言うけど、無理ちゃうかなーとも思いました。

まぁ、一回行ってみたらもういいかな、と思いました。あまり人懐こい猫たちでもなかったし、きっとペットショップで売れ残った猫たちなのでしょう。決まった飼い主、家を持たずに可哀想な気もしました。

部屋を出てから、中をガラス越しに覗くと、ベンガルマンチカンが取っ組み合いしていました。じゃれてるのか、争いなのか、性別も不明で分からず。

猫は確かに可愛いけど、私は気兼ねなく触れる、自分の、雑種の、丈夫な猫がいいなーとぼんやり思いました。まぁ、たまお君も抱っこは嫌そうな顔丸出しでしたけどな。

とりあえず、今度はサモエドカフェに行ってみたいなと思いました。動物は好きなのです。触りまくりたいです。