あるたま草

毒にも薬にもなりません。のんきな毎日のひとりごと。

京都鉄道博物館

SLスチーム号

梅小路公園にある京都鉄道博物館に行ってきました。

京都鉄道博物館の外観

JRに乗り換えて、一駅の梅小路京都西駅へ。京都鉄道博物館に向かいます。コインロッカーに荷物を押し込み、昼食時に混んでるレストランは嫌だということで、真っ先に食堂車へ。

食堂車

食堂車で駅弁を食べる事ができます。

食堂車を使ったレストラン

私 ひっぱりたこ飯(1,500円)

ひっぱりたこ飯

夫・長女 JR貨物コンテナ弁当 神戸すきやき(1,700円)

すき焼きコンテナ

次女 みんなのN700A新幹線ランチBOX(1,600円)

N700A弁当

ペプシコーラ(500円)
昔懐かしいお茶(200円)
アサヒスーパードライ(700円)

などを購入して食堂車で食べました。

食堂車のテーブル

食堂車と言っても懐かしがるのは大人のみ。子供達にはピンとこないようで、「狭い」と文句を言っていました。私は小学生の頃、山口県湯本温泉の大谷山荘に泊まった事があり、行きの新幹線で食堂車でカレーとかハンバーグなど食べた記憶があります。紙のコップで水を飲んだ思い出が。懐かしいです。弁当箱は、記念に可愛いのでおしぼりで拭いて持ち帰りました。

SLスチーム号

その後、SLスチーム号の体験乗車へ。大人300円、小人100円です。12:00の回に間に合わなかったので、12:30の回に乗ることに。待っている間に展示されているSLを見ました。

SLなどの展示

なんだかSLは味わいがあります。絵になる気がします。レトロな雰囲気のせいでしょうか。広場ではドクターイエローのすべり台があり、次女を誘うと「小さい子ばかりだから滑るの嫌」との事でした。幼児を卒業した女子、微妙なお年頃です。

ドクターイエローのすべり台

いよいよ時間になり、SLスチーム号に乗車。オープンです。ボーッ!という大きな音とともに出発。

SLからの眺め

500mほどの距離ですが、梅小路公園の紅葉を見ながらのんびり楽しめました。新幹線や在来線がいくつも側を通っていきました。

京都鉄道博物館の様子

SLを降りてから、博物館の展示を見ました。夫は鉄道に興味がありますが、他の女3人は特に興味がない為、体験型のものはやりますが、展示はほぼ素通りでした。3人でサクサク進んだので途中で夫とはぐれました。ボタンを押すと音がなる、車輪が回る、などは一通り試しました。

また、切符改札体験や、行先案内板のパタパタ設定なども体験型です。運転体験は、事前抽選制なのでスルーしました。

昔の駅舎や、駄菓子屋、公衆電話など懐かしかったです。ダイヤル式の公衆電話の使い方は、子供達にも教えてあげました。「めんどくさい」と感想を述べていました。隣には踏み切りもあったので、カンカン鳴らしたり、非常ボタンを押したりできます。

軌道自転車

その後、子供達で軌道自転車体験をしました。線路を自転車こぎで通るのは珍しいので楽しんでいました。身長120cmの子供しか体験できず、小さい子が「やりたいー!」とダダこねて大泣きしているのを目撃しました。希望者は順番に並んで参加できますが、往復がゆっくりなので待ち時間20分ほどあった気がします。

軌道自転車 楽しかった様子

紙きっぷで改札体験

その後無料のお試し切符で自動改札体験をしました。何も珍しくないやん、と昭和生まれは思いますが子供達は小児ICOCAを利用しているのでピッとする機会しかなく、切符を入れて通るのは新鮮なようでした。一人一回なのに、次女は間違えて2回やったそうです。恥ずかしがっていました。

行き先案内板

その後、案内板の操作体験も。これも最近は電光掲示板というものに変わっているので、逆に珍しいのかーと思いました。パタパタ見てると、珍しい行先などが一瞬見えていたのを思い出します。適当に設定してやってみると行先不明となりました。怖い。

貴賓室のシャンデリア

さすがに博物館内を歩き回っていると疲れもたまり、レストランに休憩しに行きました。オレンジジュース、アイスコーヒー、ホットコーヒー、フライドポテトを購入して少し休憩しました。ドリンク450円、フライドポテト600円です。窓際に座ると新幹線など色々電車が見れるそうです。結構昼過ぎだったので満席でした。20分ほど休憩して出発しました。

いろいろな展示物

結構外国人観光客も見に来ていました。単なる交通手段としか見ていませんでしたが、色々歴史を見ると多くの人の努力や知恵の結晶なんだなぁとありがたい気持ちになりました。これからも安全運行をお願いしたいと思います。